IT技術がもたらすもの

ITの存在が私達にとって当たり前になった今、ネットに自分の意見や創作したものを掲載することが気軽に出来る時代にもなりました。
ツイッターやフェイスブックで自分の意見を載せたり、その意見に対して他の人から意見が来たりといったこともあるので、様々な意見交換が出来ます。
また、ピクシブと呼ばれるサイトでは様々な漫画や小説に関する二次創作物が掲載されています。ここではだれでも作品を掲載することができ、気軽さもあるのでとても人気があります。無料で利用できますが、有料会員となると様々な特典が得られます。

日本のこうした創作文化は世界に誇れるものだと思います。一般から生まれた電子空間のアイドル「初音ミク」なども、今や大人気となりました。ライブが行われたり、関連グッズが販売されたり、大衆から生まれたものが企業の目に止まり、CMのキャラクターとして起用されるなど、どんどん規模が大きくなっています。
音楽CDが売れないと言われるこの時代に、初音ミクのCDはオリコン入りするなど、人気の凄さがわかります。

このように、IT技術はネットで買物ができることや、医療や行政のIT化によりデータをまとめて仕事の効率化を図ることでも私達の役に立ち、生活を便利にしてくれています。そして、文化的な面でも生活を豊かにしてくれています。
ネットがなければ芸能人や評論家でもない限り、たくさんの人に自分の意見を伝えることや、意見を交換することは容易なことではありません。ましてや自分の創作したものを発表することも、そう簡単にできるものではありません。
生活や文化の発展にも、IT技術は一役買っているのです。