肖像権や著作権に対する認識

IT技術の発展によりツイッターやフェイスブックなどネット上で人と人との繋がりというのが増えました。インターネットが普及し始めた2000年初頭であれば、ネットは限られた人しかすることは出来ず、現実社会とは遮断されたものでありましたが、現代ではインターネット上での世界は現実社会と密接に繋がっており、ネット上で繋がる人とは現実社会でも繋がっているということも多くなってきました。

特に本名でしか登録出来ないフェイスブックは最たるもので、新しい人と繋がるというよりは今ある人間関係をそのままネット上にシフトさせより軽く繋がる、という感じを受けます。反対にツイッターはその匿名性が特徴ということもあり実に様々な、自由なつぶやきが飛び交っています。自分の趣味に関することを呟いたり、時には性別や年令を偽って書き込みをしたりなど人それぞれに楽しんでいるようです。

そこで最近問題になっているのが、画像のアップロードです。芸能人を見かけてそれを撮ってアップロードしたり、無断転載禁止とされている画像を平気でアップロードして、しかも自分が描いたとすることもあります。

現実社会であればこれは肖像権著作権の侵害にあたり罰されますが、ネット上だと明確な決まりがないためあくまで個人の良識と、提示する側の記載に委ねられます。明確な法がないため、ネット上での肖像権著作権問題は裁判でもかなり揉めて判決までも時間がかかる問題のようです。ネットマナーはネットを使う者として常識として踏まえておくものですから、知らなかったでは済むことではありません。巻き込まれないためにもそこはしっかり自分で確認しておきましょう。

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